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【連載第11回】トレンドのおすそわけ~‘20秋冬ファッショントレンド~

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 こんにちは!
パーソナルスタイリスト協会代表理事の五十嵐かほるです。
今回は、イタリア最大の島・シチリアはパレルモにて遅い夏休みを頂き、このニュースレターを認めています。


 終わりゆく夏を絞り出したような熱い太陽がきらきらと輝く水面を眺めながら今年の出来事を振り返りこれから先3ヶ月の計画をたてております。


 ・・・というわけで、すっかりギリギリになってしまいましたが秋冬のファッショントレンドをお伝えします。
それでは、まずは女性編からポイントを幾つか挙げてこれからのファッション計画も添えてみました。

 

 ①ワントーンコーデ
  全身を一色でコーディネート(靴に差し色を投入も!)


引用:http://www.sjfzxm.com

 ②70年代のグッドガールコーデ
  ジャケット(又はコート)×柔らかいブラウスに膝丈のスカート等でクラシックな正統派を目指して。


 ③ロングブーツ
  ミディ丈も来ていますが、大人の女ブーツ(茶系など)を是非♡


 ④サテン素材
  やはり大人の女のイメージでテレンとしたブラウスや膝丈のスカートやパンツで女らしく決めてみる。


引用:vogue.com


 ⑤メタリックなラッカー(パテントレザー)素材
  尖った感じにせず、あくまでも大人っぽく。ブーツに取り入れてもまた良し。


引用:buymaより


 ⑥ヒョウ柄&チェック柄
  長いことチェック柄のトレンドが続いていますが、チェックのスカートを一つ購入すると今年らしいかもしれません。
  ヒョウ柄も市民権を得続けていますね。
  帽子や手袋、ブーツに入れてみるのもオススメです。

 

 ⑦チュールスカート
  ガーリーに着こなすのではなく、ゴージャスに着こなすことにトライしてみる。
  黒やグレー、白などのモノクロではなく色のあるものを選んでみても楽しいですね。


 ⑧ビッグアクセサリー
  特にイヤリング。デザインも面白い存在感のあるものを投入するだけで、いつもの格好がイマドキに変身するので、お気に入りを探してみてくださいね。


 ⑨ボウタイ
  ボウタイのブラウスやスカーフコーデが来ています!


 と、こんな感じ。
いかがでしたか?以上が今季のトレンドですがキャッチフレーズをお伝えするとすれば
「大人のシックな女のクラシック回帰」
行くところまで行ってしまったファッションが本来の姿に戻ってきているようでメンズの「クラシック回帰」を追いかけているようにも感じます。

 

 クラシックと言えば、ここ古都シチリアは多くの映画ロケ地になってきました。
例えば、「ゴッドファーザーⅢ」に使われたのが、パレルモのマッシモ劇場。
正面玄関の階段では娘が殺されるシーンでしたね。

 

 そして、ガンジ邸(パラッツオ ガンジ)はヴィスコンティの「山猫」での舞踏会シーンで。

 

 撮影に使われたシャンデリアはグランドホテルワグナーで見ることが出来ます。

 

 そして、車で移動した景勝地タオルミーナのイゾラ ベッラは「グラン・ブルー」のロケ地。

 

 様々な文化が交錯して成り立っているこの島は、悲しいくらいに素晴らしい愁いを帯びた画になる土地でした。

 

 

 さて、ここからが男性編。
帰国の後、イベントづくめで加筆←イマココ!
すっかり秋も深まってしまい、ごめんなさい。

 

 トレンドカラーとしては、春夏からの柔らか品ありカフェラテ色とこっくりブラウン系が出揃って来ています。
青みがかったマロン色から赤みがかった大地の色と多種多色!

 

 素材のキーワードはスエード、ウール(特にメルトン素材)、ツイード。
メルトン素材とはダッフルコートなどに使われる厚地素材のこと。


 柄はチェック。
特にグレンチェックなどクラシカルのものと


引用:bottone.jp


 相変わらず流行が続いている若々しいウィンドゥペン


引用:tailorfukuoka.com


 アイテムはスーツ×タートルネックセーターというクラシカルでお洒落に見える合わせ方。

 

 そして、コート。
以前トランプ米大統領就任式で着ていたようにジャケットの代わりにコートを合わせる的な・・・

 と、ざっとこんな感じ。いかがでしょうか?

 

 ところで、最近若い男性の自分自身に対するお洒落関心度が上がってきているように思います。
というのも先程イベントの話をしましたがセルフブランディング、特に自分に似合う色に興味津々!
女性メインの簡易カラー診断イベント開催時に、なんと男性が列をなしてお待ちになるのです。

 

 セルフブランディングには、セルフカラーマネジメントの学習をオススメしています。
一億総活躍時代、一緒に学んでみませんか?

 

 

 

 

★松屋銀座創業150周年記念祭 ドン小西氏&代表五十嵐のファッショントークセッション★

 11月2日(土)14時~ 
 松屋銀座の3階中央特設ステージにて
 創業150周年記念祭
 『私らしく、を新しく。FASHION STYLE DELI~「なりたい」「似合う」の美味しい出会い~』をテーマにファッショントークセッションをドン小西さんと行います。

 
 お誘い合わせの上、是非足をお運びくださいませ!!

 

©(株)Style factory 五十嵐かほる

 

(著者)
五十嵐かほる
株式会社スタイルファクトリー 代表取締役
株式会社社パーソナルスタイリスト養成アカデミー 校長
一般社団法人パーソナルスタイリスト協会 代表理事
ファッションプロデューサー

(お問い合わせ)
株式会社イーアライアンス
MAIL:info@e-alliance.co.jp

 

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